復縁の方法

遠いあなたへ…遠距離復縁で覚えておくべき4つのタブーとは

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遠距離で復縁を目指す場合にしてはいけないタブーとはどんなものでしょうか。
それはさほど近距離の時とは違いはありません。
ですが、近距離のときと違い、一度タブーを犯してしまうと、フォローをする術がとても限られていますから、細心の注意が必要です。
遠距離復縁を目指す時のタブーをまとめてみました。


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タブー1:連絡を途切れさせる

復縁をしたいお相手が遠くに住んでいる場合、連絡手段の確保はとても大切です。
もちろん、近距離の場合と同様、しつこくしたり、1日に何度も連絡を取るのもタブーです。
ですが、遠距離の場合は「連絡手段がなくなる」という状況もNGとなります。
遠く離れた元カレ・元カノとの復縁では「付かず離れずの絶妙な距離感」を保ちましょう。

連絡の内容はどうするの?

内容は普通の復縁と同様、友人同士のような内容でかまいません。
逆にあなたの思い…つまり復縁の気持ちは言及せず、悟られないようにしましょう。

メール・LINEの頻度はどれくらい?

頻度についてですが、お相手の反応を見ながら調節をしていってください。
例えばお相手が素っ気ない場合は、頻度は少なめがいいです。
逆に普通に返事をくれる時は1、2日置きくらいに送っても良いでしょう。

返信と終わらせるタイミング

終わらせ方についてですが、メールやLINEはあなたのレスを最後に終わるようにしましょう。
復縁においてはその方が無難な形となります。
また、お相手から連絡が来た場合、あまり即レス過ぎるのも良くありません。
ただし絶対に返信は忘れずに!
LINEの場合は既読がついてしまった場合に限り、即レスしてもOKです。

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タブー2:相手のことを詮索する

これは近距離の時でもタブーとなるものです。
確かに、遠距離の場合、お相手の状況がとても解り辛く、不安になってしまいますよね。
ついつい詮索してしまいそうになるのもわかります。
たとえば新しい恋人ができたかとか、返信が遅い時は「何かあったのか」「自分のことを避けているのか」と気になってしまいます。
そういう気持ちはとてもよくわかりますが、それでも元カレ・元カノを詮索するのはいけません。
返信が遅いからといって、「どこに行っていたの?」「何をしていたの?」「誰かと一緒?」そんな質問はタブーです。

あくまでも友人として軽く探る

とはいえ、全く相手のことを知ることができない…というのも復縁ではマイナスになりますよね。
あまり深く聞くとお相手も気を悪くしますが友達同士の範囲であれば問題はありません。
たとえば、「週末なにしてたの?」位なら許容範囲ではないでしょうか。
あくまでも友人として普通の会話の流れで聞いているだけなので、NG行為とはいえません。

軽い探りにも例外あり!

ですが、例外もあります。
たとえばお相手が敏感だったり神経質だったりする場合は、この程度の探りも嫌がられます。
また、たまたま機嫌が悪い時も敬遠されてしまいがちです。
「なんでそんなこと言わなきゃいけないの?」と思われたり言われたら復縁も遠ざかります。
お相手の性格を考えて探るタイミング、探り方を練っていきましょう。

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タブー3:あなたの寂しさを訴えてしまう

こちらも近距離の復縁でNGとなる行為です。
遠距離の場合は特に嫌がられる傾向にあるようです。

大好きなあの人が遠くにいる…寂しさを感じてしまうのもわかります。
ですが、お相手からしてみれば、寂しいと言われてもどうしようもないんですよね。
「そんなこと言っても仕方ないじゃないか!」と場合によっては怒ってしまうことも。
それでは遠距離復縁なんて遠い夢です。

タブーをしてしまいがちな人

これをやってしまいがちな方にはある特徴があります。
ほとんどの場合、お付き合いしていた頃にも寂しさを訴えていた「寂しがり屋」に多いんですね。
しかも、その訴えが元カレ・元カノとの別れの原因だったりもします。

極度な寂しがり屋が敬遠される理由

ちょっとくらいの寂しがりは恋愛を盛り上げるスパイスになります。
しかし極度なものになると、それは相手への依存となってしまうんですね。
自分はそれでいいかもしれませんが、毎回訴え続けられる方の身になればたまったものではありません。
「じゃあどうしたらいいの?」「なんて面倒な人なんだ…」極度の寂しがり屋はそう思われがちなんです。

ポジティブな自分になろう!

寂しさを訴えてアピールするのはやめましょう。
毎日楽しく充実した日々を過ごしていることをアピールできたほうが、よほど復縁が近づきます!
ウジウジと依存している人より、毎日元気に前向きな人の方が話していて楽しいですよね?
近距離、遠距離関係なく、復縁は前向きな心持ちで行うべきです。

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タブー4:お相手を責めない

連絡が思うように出来ない時や、お相手が素っ気ない時にお相手を責めるのは止めておきましょう。
復縁ではその考え方が基本となります。
せっかく元カレ・元カノの気持ちを取り戻そうとしているのに、責めてしまっては遠ざけてしまうばかりです。
「こっちは友達として連絡を続けようとしてるのに、どうしてそんな態度なの?」
「なぜ連絡してるのに返信をくれないの?」
そんな責め方をしてしまってはお相手だってうんざりしてしまいます。

男女関係で最も大切なこととは?

この行動をしやすいのは、恐らく遠距離恋愛中でも同じことをしてしまうのではないでしょうか。
むしろ、こういう行動をとってしまう人は恋愛に向いていない思考の持ち主といえます。
「悪いのは自分ではなく相手」「自分は正しいことをしている」など、自分ルール・自分に正義があるという考え方は捨てましょう。
付き合っているころだけでなく、別れてもそんな態度を取られれば元カレ・元カノだって辟易してしまいます。
復縁はもちろん、男女の恋愛事は認め合うことが何よりも大切です。
責めるのではなく、納得する・理解する気持ちを持ちましょう。

おわりに

近距離でも遠距離でも復縁のコツに大きな差はありません。
ただ、物理的な距離が遠ければ遠いほど、自分の気持ちは焦りがちですしお相手の心が読めなくて不安になるもの。
なので、近くにいる時よりもより慎重に、元カレ・元カノのことを考えて行動していきましょう。
ご紹介した遠距離復縁のタブーは絶対に犯さないよう肝に命じてくださいね。

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