LINEと言えば、よく「既読無視」だとか、「未読無視」だとかいう言葉が飛び交えっていますね。
実際に未読のままだったり、既読がついているのに返信が来なかったりすると、普段でもなんだかやきもきしてしまいますよね。
復縁に向けてLINEを使用している方なら尚更不安も倍増してしまうことでしょう。
ここでは、そんなやきもきしてしまっているあなたの為に、未読や既読で推察できる元カレ・元カノの気持ちについてお話してみます。
未読のままの場合
あまり良くないケース
LINEを送ったにも関わらず未読の場合は以下の3つが考えられます。
- ブロックされている
- あなたからのLINEを読みたくない
- 着てるのは知ってるけど無視
この場合はやはりあまり良くない状態といえるでしょう。
少なくとも元カレ・元カノはあなたと「連絡を取りたくない」と思っているのは明らかです。
だからといってこれは「復縁は絶対に無理」ということではありません。
今のところあなたに良い印象を持っていない可能性ももちろんあります。
それとは別に、あなたと連絡してしまうと自分の未練が断ち切れないので、「わざとあなたを遠ざけている」可能性もあります。
この場合はLINEなどでの連絡は控えて、他の方法を考えた方がいいでしょう。
あまり心配する必要のないケース
- 2、3日程度経ってから既読になる
- 忘れた頃に突然返信が来る
これらのケースではあなたがLINEを送ったときに元カレ・元カノが何らかの理由で返信できない状態にあったと考えられます。
忙しかったり、心の余裕がなかったり・・・という状態だったといわけですね。
こういうことであればあまりあなたが心配するような理由ではありません。
既読がついているが、返信がこない場合
この場合、お相手はどう返信したらいいか困っているか、若しくは返信したくないような内容のLINEだったのかもしれません。
ご自分で送ったLINEの内容をもう一度確かめてみましょう。
未練を感じさせたり、相手を責めるようなことを言ったり、付き合っている頃と同じテンションのLINEにはなっていませんか?
若しくは「今日はいい天気だね」というようなレベルの、単に返信しようがないLINEだったのかもしれません。
既読がついているということは、ブロックはされていませんし、これからもあなたのLINEを見る気はあるということです。
まだお相手はあなたに対して複雑な、気まずい思いを抱いている可能性もありますので、もう少しお相手の気持ちが落ち着くのを待ってあげた方が懸命でしょう。
間をおかず追撃したり返信を促すようなことは絶対に辞めましょうね。
あまり未読や既読に振り回されないように
LINEは、送ったメッセージを相手が読んだか読んでいないか知ることが出来るツールです。
そのため、どうしても不安な気持ちを大きくしてしまいがちです。
もしお相手にLINEをするようなことがあれば、既読になっているか何度も確認するようなことはしないようにしましょう。
むしろ、送ってしまったこと自体忘れて過ごした方が、返信がもらえたときの喜びもひとしおですよ。
あまり未読・既読に振り回されずに、LINEを効果的に使って復縁を目指しましょうね。
実は、復縁はそれほど難しいことではありません。
自分に合った冷却期間の過ごし方、自分磨きやアプローチ法を実践すれば元カレ・元カノとよりを戻すことができます。
「それができないから悩んでいるのに…」
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